2011年6月21日火曜日

師友塾には様々な人が・・・

師友塾で自分を変える!!

前回は中西輝政先生講演会についてお話させてもらったんですけど、
今月15日には師友塾神戸校で、加地伸行先生の漢文講座があったみたいですよ!

師友塾神戸校では月に一度、漢文の大家、
加地伸行先生(文学博士・大阪大学名誉教授・立命館大学教授・第24回正論大賞受賞)が、
特別に漢文講座をして下さっています。今学期は『三国志』からの抜粋をテキストに学びました。
漢字の意味の解説から現代社会のことに話が広がるなど、
加地先生からしかお聞きできないお話も沢山していただきました。』

加地 伸行(かじ のぶゆき、1936年4月10日 - )は日本の東洋学者、評論家。
大阪大学名誉教授。専門は中国哲学史
大阪市出身(本籍愛媛県宇摩郡)。保守派の論客としても知られる。
新しい歴史教科書をつくる会賛同者。産経新聞オピニオン面「正論」欄の執筆メンバー。
2008年、第24回正論大賞受賞。

「論語」の実践活動で、教育論を主に言論・講演活動を行っている。

姉の加地宏江は、関西学院大学名誉教授(日本中世史)。妻の加地芳子は京都教育大学教授(教育)。


師友塾は、様々な人を呼んで、講演会を開いたり講座を開いたりしているんですね。
私も名誉教授の講座受けてみたいです。
後、村上和雄さんも師友塾のことを何度も御著書の中で取り上げているそうですよ。
師友塾のことを応援してくれているんだとか。