2011秋の教育講演会in東京 村田光平先生と師友塾

皆さんこんにちは
今回も師友塾で自分を変えるを書いていこうと思います
今日の師友塾で自分を変えるは2011秋の教育講演会in東京　村田光平先生と師友塾というわけなので、2011秋の教育講演会in東京　村田光平先生と師友塾のことを語っていこうと思います

11月05日（土）　2011秋の教育講演会in東京　村田光平先生（元駐スイス大使、地球システム・倫理学会常任理事）

11月5日（土）、元駐スイス大使の村田光平先生にお越しいただき、師友塾で秋の教育講演会を行いました。第1部は「新しい地球倫理を求めて～『力の父性文明』から『和の母性文明』へ～」と題してご講演いただきました。第2部の質疑応答では、師友塾生他約200名の会場から、次々と活発に質問が飛び交い、村田先生が一つ一つ丁寧に答えてくださいました。村田先生の激しい生き様と優しいお人柄に触れ、会場があたたかい空気に包まれました。【村田光平先生　プロフィール】

1938年、東京生まれ。東京大学法学部卒業後、2年間外務省研修生としてフランスに留学。その後、分析課長、中近東第一課長、宮内庁御用掛、在アルジェリア公使、在仏公使、国連局審議官、公正取引委員会官房審議官、駐セネガル大使、衆議院渉外部長などを歴任。96年より99年まで駐スイス大使。2011年3月まで東海学園大学教授。現在は、東海学園大学名誉教授、アルベール・シュバイツアー国際大学名誉教授、天津科技大学名誉教授、地球システム・倫理学会常任理事。著書に、『新しい文明の提唱…未来の世代へ捧げる』（文芸社）、『原子力と日本病』（朝日新聞社）、『歴史の危機の入り口に立つ日本』（共著・ごま書房）がある。

師友塾と「2011年 秋のパーセー大学院 in 東京」

ご無沙汰しています
今日も師友塾のことを語ろうと思います
本日の 師友塾で自分を変えるは師友塾と「2011年　秋のパーセー大学院 in 東京」ということですんで、師友塾と「2011年　秋のパーセー大学院 in 東京」について説明していきます

 10月28日（金）　お母様のための勉強会「2011年　秋のパーセー大学院 in 東京」

師友塾では年に2回（春・秋）、お母様のための勉強会「ＰｅｒＳｅ（パーセー）大学院」を行っています。この秋は、「不登校を社会の潮流から学ぶ」というテーマで2回シリーズで集中的に学びます。
子ども達にとって自分のことを一番わかってほしいのがお母様です。そんな子ども達の期待に沿うべく、塾長がテキストを分かりやすく説明し、お母様同士で共に学び、感動を分かち合い「母心」を模索する機会となっています。日々忙しく、疲れ、わが子のことで悩んでこられたお母様方が、ほっと一息つき、いつもとは違った視点に立って考え、心豊かになる時間を過ごされました。

師友塾の勉強会てどれくらいあるんでしょうね

師友塾でがんばりたい

『師友塾で自分を変える！！』

おひさしぶりです！！！師友塾のことを今日も
お話します！

師友塾の先日行われた合宿の様子が
アップされてました。

11月16日（水）　２０１１年 第２３回 ＜命に火をつける＞
師友塾 越前合宿

１１月１４日（月）～１６日（水）に、「第２３回＜命に火をつける＞越前合宿」が行なわれました。「なぜ不登校したのか」「人間とは、人生とは何か」など、本質的なテーマをみんなで考え、真剣に語り合いました。「本来の青年とはどういうものか」を問い、夢や目標を掲げてチャレンジし続けること、そして、夢が人生を引っ張ってくれるような、信念を持った大人になろうと固く決意しました。

不登校って色々悩みますが師友塾とつらいときに出会うと
大きいですね。いくら良いこと熱い事聞いてもつらくて
心が閉じたみたいに耳にはいらない時もあるけどやっぱり
自分を変えたいです
寒いですが風邪に気をつけてがんばりたいですね

それでは！次回も師友塾のこと不登校のことなど
語りたいと思いますのでよろしくお願いします

師友塾が優勝！！

師友塾のおめでたなニュース！！
『10月17日（月）　師友塾高等学校軟式野球部　広島県大会優勝！』
１０月１６日（日）、師友塾高等学校の軟式野球部が、昨年の雪辱を果たし、広島県大会で優勝しました。１回戦呉工業高校との対戦では５対２、決勝戦西高校との対戦では最終回２アウトからの逆転で４対３で勝ちました。
先輩がチームを支え、後輩の活躍もあり、新チームでの初公式戦を勝利で飾ることが出来ました。とのこと。

県大会で、師友塾が優勝・・すご～い！！
師友塾高等学校では、スポーツにも力入れているように感じられます。
師友塾高等学校といえば、以前にも何かスポーツ大会に出ていたような気がするなあ。

ギターミニコンサートと師友塾

こんにちは皆さん
今日の師友塾で自分を変えるはギターミニコンサートと師友塾ということですので、ギターミニコンサートと師友塾の紹介をしていきますね

08月29日（月）　ギターミニコンサート

師友塾では音楽や演劇、ダンスなどのクラスがあります。夏期講座でもプロのギタリストの先生から指導をうけ、たくさんの塾生がギター演奏にチャレンジするクラスを行ないました。クラスでの成果を発表しようと、約100名の塾生やお母様方をお招きして、コンサートを開きました。曲に合わせて、袴やポンチョ、アロハシャツを着て、日本の三味線、沖縄の三線、南米の打楽器や弦楽器、フラメンコギターなどを使って、世界各国の音楽を演奏しました。たくさんの師友塾塾生のお母様方に集まっていただき、「音楽を聴き、世界中を旅した気分になって、楽しかったです」と大盛況の会となりました。

司会進行も塾生がしました。
トップバッターは「ねぶた祭り」。
三味線と和太鼓の息のぴったりあった演奏でした。
続いては、沖縄の曲「島人ぬ宝」。
アロハシャツを着て、カンカラ三線を使い、会場は南国の雰囲気に。
大きな拍手をいただきました。
曲の合間には、自分たちで調べた楽器の歴史を紹介しました。
手に持っているのは、「チャランゴ」というアンデス地方の楽器です。
最後に、セミナーソングとしておなじみの
「アメリカ橋」を全員で合唱しました。
楽しいコンサートになりました。
これからもがんばります

師友塾のコンサートて色々あるんでしょうか

神戸校＜夏期講座＞ アートワークショップと師友塾

みなさんこんにちは
師友塾で自分を変える本日は神戸校＜夏期講座＞　アートワークショップと師友塾とういうことですので、神戸校＜夏期講座＞　アートワークショップと師友塾のことを説明していきます

08月13日（土）師友塾神戸校＜夏期講座＞　アートワークショップ

師友塾　夏期講座前半の最後のクラス「アートワークショップ」のクラスで、コラージュ作りにチャレンジしました。くじでひいたテーマからイメージをふくらませ、オリジナルコラージュに仕上げました。
くじ引きをして、「カラフル」や「クール」などのテーマが決まりました。
早速、素材探しを始めました。
雑誌から写真や絵を切り抜いていきます。
白い画用紙に切り抜きを貼って・・・
イメージを形にしていきます。
最後に自分の作品を発表しました。
想像力が刺激された時間でした。

師友塾のクラスはコラージュ作りなどもしているんですね～

師友塾のイベントと不登校検定

今日も師友塾についてお話させていただきますね。
08月31日、師友塾　東京校ではヒューマニティーセミナーが行われたみたいですね。

～8月31日に、ヒューマニティーセミナーを行いました。8月中旬に行われた軟式野球部の全国大会の報告をはじめ、
不登校をして元気になった先輩師友塾生の体験談や、今まさに話題の社会の動きまで、多岐にわたる内容でした。
夏の区切りになり、新学期に向けてエネルギーが入りました。～

とのことですが、今月も神戸校と東京校でヒューマニティーセミナーが行われるみたいです。
今回のヒューマニティーセミナーはどんな内容なのか師友塾のイベントブログをチェックしておきたいと思います。

また師友塾では９月に不登校検定というのがあるみたいです。
不登校検定というのは、師友塾だけで行われるそうです。

師友塾とトリップ

こんにちは！師友塾についてお話している、「師友塾で自分を変える！！」です。今日もよろしくお願いします。
今回お話するのは、師友塾の過去のイベントブログについてです。
2009年の7月、師友塾ではこんなイベントが行われていました。




今年の5月21日、『日本はこんなにいい国だったのに』と題し、京都大学大学院教授の中西輝政先生の講演会が行なわれました（場所：神戸商工会議所　神商ホール）。講演の中で、楠木正成と大正デモクラシーの話がありました。それを踏まえて、塾生が自主的に歴史研究を始めました。先日、研究発表を終え、テーマとゆかりのある地を訪ね、学びを深めました。



最初に訪れたのは、湊川神社です。
塾生が調べた、楠木正成が祭られています。


楠木正成の一生が分かりやすく、まとめられていました。
この地で自刃したといわれる武将に想いを馳せます。


次に、「らんぷミュージアム」に行きました。
古代から現代までの「あかり」の歴史を学べます。
大正時代のランプもたくさんありました。


塾生が研究した「大正時代」を、
ランプを通して間近に感じることができました。




以上、師友塾のサイトより引用させていただきました。師友塾のサイトには、ちゃんと写真もあったんですよ。皆さんとてもいきいきしていてうらやましかったです。

師友塾の英語講座

08月06日（土）、師友塾神戸校では英語の夏期講座があったんですね。

『オールイングリッシュの英語のクラスがありました。
早口言葉で発音の練習をしたり、簡単な自己紹介などの英会話を通して、実践的な英語を楽しみながら学びました。』

とのことです。
東京校では歴史を学んだみたいですし、東京と神戸で学ぶことが違うんですね。
私は歴史より英語の方が好きです

今日の師友塾の心のカレンダーがすごくいいので載せてみます

『8月10日定めた目標に向かって一心に立ち向かう姿こそ、宇宙のリズムに乗っている姿そのものなのであり、
そこには、明日の期待に胸ふくらませ、今日という日を終えてゆく、完全に燃え尽くした人生の一節があるのである。 』

すごい深い言葉ですよね。
師友塾の明日の心のカレンダーが楽しみだな。

クラブ・ブレックファーストと師友塾

皆さんご無沙汰しています
今回の師友塾で自分を変えるはクラブ・ブレックファーストと師友塾ですので、クラブ・ブレックファーストと師友塾について話していきます

師友塾神戸校では、週２回、阪急御影駅前の師友塾会員制サロン「Ｔｙｅｅ　Ｃｌｕｂ」（タイイークラブ）で、クラブ・ブレックファースト（朝食会）を行なっています。「一人暮らしの塾生に健康的な食事を食べさせてやりたい」という塾長の思いから始まったこの朝食会も、今年で８周年を迎えました。

手書きのメニューリストが塾生たちを出迎えます。
入り口で好きなドリンクを選んで、テーブルへ。
「いただきまーす！」
ヘルシーなメニューで健康管理もバッチリ！
火曜日は洋食の日です。あつあつのパンが嬉しいです。
木曜日は和食。皆で囲む食事に話が弾みます。
今日も元気に行ってきます

師友塾の1人暮らしの塾生限定なんでしょうかね
というより師友塾の会員制のサロンてどういうところなんでしょうか

師友塾には様々な人が・・・

師友塾で自分を変える！！

前回は中西輝政先生講演会についてお話させてもらったんですけど、
今月１５日には師友塾神戸校で、加地伸行先生の漢文講座があったみたいですよ！

『師友塾神戸校では月に一度、漢文の大家、
加地伸行先生（文学博士・大阪大学名誉教授・立命館大学教授・第２４回正論大賞受賞）が、
特別に漢文講座をして下さっています。今学期は『三国志』からの抜粋をテキストに学びました。
漢字の意味の解説から現代社会のことに話が広がるなど、
加地先生からしかお聞きできないお話も沢山していただきました。』

加地 伸行（かじ のぶゆき、1936年4月10日 - ）は日本の東洋学者、評論家。
大阪大学名誉教授。専門は中国哲学史
大阪市出身（本籍愛媛県宇摩郡）。保守派の論客としても知られる。
新しい歴史教科書をつくる会賛同者。産経新聞オピニオン面「正論」欄の執筆メンバー。
2008年、第24回正論大賞受賞。

「論語」の実践活動で、教育論を主に言論・講演活動を行っている。

姉の加地宏江は、関西学院大学名誉教授（日本中世史）。妻の加地芳子は京都教育大学教授（教育）。


師友塾は、様々な人を呼んで、講演会を開いたり講座を開いたりしているんですね。
私も名誉教授の講座受けてみたいです。
後、村上和雄さんも師友塾のことを何度も御著書の中で取り上げているそうですよ。
師友塾のことを応援してくれているんだとか。

師友塾と中西輝政先生講演会決定

ご無沙汰しています。
師友塾で自分を変える！！ 本日は師友塾と中西輝政先生講演会決定ということで師友塾と中西輝政先生講演会決定について説明しましょうか

5月21日中西輝政先生講演会が行なわれるのが決定したようです

日本人には、「人を騙してはいけない」という倫理観が、基本的に根づいています。「騙すより騙されるほうがいい」と言われることさえあるくらいなのです。ここにはただ「誠」、誠実さがあるのみです。
それはやはり、根本的に自分の心を磨けということが、神代の昔から教え諭されてきたからにほかなりません。そしてこのことが、今まで度重なる困難をくぐり抜けてきた日本人の底力を生み出していると考えられます。－『日本の「実力」』
（中西輝政著『日本人の本質』日本文芸社より）

さて、5月の2011「特別教育講演会」には、中西輝政先生（京都大学大学院教授）をお迎えいたします。
　中西先生は、これまでに4度師友塾に足を運んで下さっています。「この国の明日を憂う…いま本当の危機が始まった」（2002年）、「〈歴史の危機〉の入り口に立つ日本」（2005年）、「日本人としてこれだけは知っておきたいこと」（2007年神戸）、（2008年尾道）です。
　師友塾で学ぶ塾生たちに対し、とても大きな期待をかけて下さり、日本の将来のため、次代の日本を担うつもりで頑張ってほしいといつも励ましのメッセージを下さっています。今回は、お忙しい中、スケジュールを調整して5たび神戸にお越しいただけることになりました。
　未曾有の国難ともいえる現況において、日本を取り巻く情勢は悪化し、マスコミもますます喧しい様相を呈しています。こうした中にあっては、きちんとした座標軸を定め、原点をしっかり踏まえて考えるべく、常に正しい認識を持ち、しっかりと自分の価値観をつくっていく必要があります。今回の勉強会は、今を踏まえ、日本の将来の進むべき道筋を、日本の頭脳である中西先生から直に学べる幸運をかみしめつつ、たっぷりと学びたいと思います。
　新入生、ご父母の皆様をはじめ、師友塾関係者、広く教育に関心のある皆様のご参加をお待ちいたします。今回もどうぞご期待ください。

2011年5月21日（土）　午後1:00～午後4:30（開場12:30）
神戸ポートアイランド「 神戸商工会議所 神商ホール」　（地図はこちら　※神戸商工会議所ＨＰ）
1,500円（当日受付にてお支払い下さい）※師友塾生・師友塾高生・ＡＩＥ生は無料
400名（先着順）

師友塾関連のものみたいですが会場借りる意味あるんでしょうかね・・・
どちらにしても入るのにお金かかるんですが;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ

それでは皆さん次回もお楽しみに～

師友塾東京校とお花見

ご無沙汰しています皆さん。師友塾で自分を変えるブログ、今回は師友塾東京校とお花見ということですので、師友塾東京校とお花見のことを話していこうと思います。
4月6日に師友塾東京校でお花見に行ったみたいですね。

04月06日（水）　お花見（東京校）
雲ひとつない春の晴天の中、桜も咲いてきたので、東京校の目の前にある靖国神社に、お花見の散歩に出掛けました。

靖国神社の境内の中を散歩しました。
今日が桜の一番の見頃です。
靖国神社内の庭園の中も歩きました。都会の真ん中とは思えない美しい庭園です。
靖国神社の能楽堂前にあるこの桜（ソメイヨシノ）が、気象庁が桜の開花予想や宣言をするときに判断する標準木です。今年の開花宣言は３月２８日でした。
師友塾東京校の前にある靖国通りも満開です。

師友塾ではお花見といっても歩くくらいだったみたいですけど桜はゆっくり見れたみたいですね
私もお花見どころか桜もゆっくり見るのは最近ないのでこういうのもいいかもしれませんね。
とはいえお花見はやはり座ってゆっくり楽しみたいものですが（　´∀｀)σ)∀`)

クリオネーズのＣＤと師友塾

こんにちは。師友塾について調べている「師友塾で自分を変える！！」です。
相変わらず師友塾のサイトにはよく行ってます。今日は師友塾のイベントブログについて見ていこうと思います。
１２月の記事を読んで知ったんですが、１２月１０日のミュージックフェスティバルで生演奏したクリオネーズのメンバーが、ＣＤを出したそうですね。ＣＤの宣伝をして先行予約を受付けたところ、あっという間に９００枚を超えたのだそうです。凄いですね。で、１２月１７日にそのＣＤが出来上がり師友塾の東京校に届いたのだとか。ちょうどその日東京校に入った塾長に１枚目をプレゼントし、早速、皆で出来上がったばかりのＣＤを聴いたそうです。僕は音楽とかはやってないのでこういう体験はありませんが、実際にＣＤになるっていうのはすごくうれしいことなんでしょうね。
リリースの１８日は、東京校では秋学期ラストヒューマニティーセミナーの日だったそうです。そこで早速メンバーたちが直接販売されていたのだとか・・・。絶賛されているみたいで、どんな演奏だったのかが気になるところですね。師友塾のＣＤ、探してみようかな・・・。

師友塾へ

もう春が近づいてくるし、そろそろ学校どうするか決めなきゃダメだねという話をお母さんとしていたので、今度お母さんと、師友塾の個別見学会に参加することが決まりました。今から少し緊張しています。
見学会では、師友塾のすべてをしっかりと目に焼き付けてこようと思います！

もし師友塾に行く事が確定したら、イベントにもいっぱい参加してクラブも入ろうかなー。学生生活しか出来ないことをいっぱいやっておきたいです。

師友塾の講演会が明後日あるんだけど、どうしても抜け出せない用事で行けない･･･。
行きたかったな･･･。

まぁとりあえず見学会に行って、お母さんとも相談し、よく考えた上で師友塾に行く方向に進めていきたいと思います。

師友塾の「チューリップの館」

最近前に言っていた通り、お昼の内に少しずつ外を散歩するようにしています。夜中に寝てお昼に起きるっていう生活になってたからちょっとは健康的になれたかな？この調子なら師友塾に入ったとしても自分から通えそうです。

また師友塾について見ていたら、「チューリップの館」という学校を見つけました。これは師友塾の高校らしいです。兵庫の淡路島にあって、寮で生活しながら学習するみたいなんですけど、田舎というか緑の多い所にある学校なので、畑の作業とか、アウトドアとか、そういう自然と触れ合うって感じの授業も多いんだそうです。師友塾って調べたら本当に何でもあるんですね。(笑)　もちろんこの高校でも中学コースから大学受験コースまで揃ってるみたいです。
農園ブログというのがあったので見たらジャガイモを植えてるところで、ちょっと楽しそうでした。畑とかお花とか土をいじるのは小さい頃から大好きですｖ

でもさすがに寮生活は私にはまだちょっと抵抗があるので、やっぱり師友塾に通うのが良いかな･･･＞＜
でも見てたらまた野菜作りとかやりたくなりました。
もうすぐ春だし、今度散歩に出るついでに何か野菜の苗でも買って育ててみようかなって思います。

師友塾とハートケアフレンドセンターのこと

お久しぶりです。また師友塾について調べてたんですが、師友塾のハートケアフレンドセンターのことを紹介します。
師友塾では訪問カウンセリングの一つとしてハートケアフレンドセンターと呼ばれるものがあるようです。
調べて見ると不登校や学校に行けなかった人の家にカウンセラーの先生が訪問に来るといったものみたいです。

○相談できる人が欲しい
○一緒に遊んでもらう人が欲しい
○外出することに不安がある
○自宅で勉強を教えてもらいたい
○まだ学校に通えるほど元気ではない

という生徒の元に週に1回（2時間）、カウンセラーが自宅まで訪問して、一緒に会話をしたり体を動かしたりして時間を過ごすらしいです。他にも学習面の不安を乗り越えるためのサポートも可能らしいです。
これだけじゃなくてジュニアコース（中学生）、高卒資格コース、高卒認定コースに通いながら訪問カウンセリングを受けることもできるそうです。
しかも元気度に応じて、ハートケアフレンドセンターでのプライベートレッスンに移行したり、週3日登塾の「ほっとスポット」にトライアルで出席するというやり方でも大丈夫みたいです。
他にもStep by Stepプログラムといって、ハートケアフレンドセンターには元気への確実な足がかりをつけるためのプログラムがあるようです。

この訪問カウンセリングは師友塾と姉妹機関という全日制「リバースアカデミー師友塾」の訪問部門らしいので、カウンセリングに来てもらったら楽しめると思いますし、ハートケアフレンドセンターのことだけでなく師友塾の勉強方法なども聞けるかもしれません。

難しい言葉も出てきたけど、外に出れなくても少しずつ改善していけるって事なんですね。私は出来たら自分から学校に行けるようになりたいけど、こういうのがあるって知ってるだけでも気持ちが楽になりました。

師友塾のクラブ活動

今日の師友塾の心のカレンダーの一言はビクっとしてしまいました。「他人(ひと)の十倍汗を流す覚悟がないならば、学校は辞めるな。」だそうです･･･。わたしだって本当は学校辞めたくないよ。辛いな。

でも師友塾みたいな学校なら何とかなるんじゃないかって思うんです。とにかく人と上手く話せるようになったら、わたしだって変われる気がするんです。弱音吐いてる場合じゃない！！もっと頑張らないと＞＜

そういえば師友塾って凄くイベントが多くて、クラブ活動もできるんですね。師友塾の高校には茶道部もあると聞いてビックリしました。ついついレポも見てたんですが、かなり本格的で面白そうでした。やっぱりずっと家にいるより、色んな体験できるところの方が楽しいだろうなって思います。他のフリースクールも見たんですけど、師友塾のイベントの多さが特に良いなと思ったし。

最近は毎日お昼の内に外を散歩するのが目標なので、もう一歩進めるようにまだまだ頑張ります。

不登校生に贈る師友塾からの言葉

師友塾でＣＤ制作などのイベントが行われているということを知ってから師友塾に益々興味がわいてきました。師友塾のＨＰを見てみると、心のカレンダーというのがあり、毎日、不登校生に贈る言葉らしいです。今日の言葉は
『肉眼を信じるな、心眼を磨こう。見た目ではなく、相手の魂を見よう。そして、心の美しさがわかる人になろう。』 でした。すごく共感しました！！明日の言葉は何だろう？明日もＨＰ覗いてみよう。それにしても言葉って不思議ですよね。元気づけられたり、傷ついたり。
師友塾の心のカレンダーには何だか元気づけられそうです。
親と相談して、師友塾の見学会に行ってみようかな。個別見学会もあるみたいだし。
まずは足を動かさなきゃ何も始まらないですしね････。